日記

オーダー家具材料。

次に注文いただいている材料を探しにあちこち旅へ。

今回は日本でも有数の木材が集まる東京は木場に参上。

これから競売にかけられる全国から集められた木材が沢山、renwoodworksでは出所の分からない木材は使用しない。

育った環境や倒されたときどんな傷が中についたか、あまりに環境が違いすぎる場所からきた木だと東京で使用するのに

馴染むのに何年もかかる事もある。

言い出したらキリがないのだがやはり地産地消、国産の木を扱っていきたいと思うのは変わらないかな。

オーダー家具ではお客様にもこういったr,w,w,の思いみたいなものも含めて打ち合わせを進めさせていただいています。

特に今回探している欅は特に一番好きといっていいほどの材料で予算の関係もありますがいいケヤキが入るといいいなあ。

次に向かったのは木場から約二時間半茨城県の総合欅問屋『沼里』さんへ

何度か東北方面や静岡などに買い付けに行ってますがこれだけ大きな欅だけを扱う木材やさんはそうそういないでしょう、、

とにかくすごいの一言、、なんか独特のオーラで包まれて工場全体が包まれているよう、圧巻、荘厳人間のちっぽけさが一段と感じられる、、けやきケヤキ

ケヤキだらけ!!

内側から爆発したような杢の出ている欅。うちではこういった材はあまり使わないのですが見る分にはたまらない。

なんかシュルレアリズム絵画を見ているような、、段々と疲れてくるなあ。

時間をかけて探しただけあっていい材料も買い付けできた。

さて帰って製材だ。
【renwoodworks】
ADD :〒196-0013 東京都昭島市大神町2-4-3
TEL :042-842-3740
MAIL:info@mokumokuren.com

チェリー材キャビネット。

少し前に制作させて頂いたチェリー材のリビングキャビネットちゃんをご紹介。

かなり杢の綺麗な材料で製作できたので仕上がりもいい感じですね。

新築のお家でしたので、これから一生を共にする家具を作らせていただくというのは作家冥利につきますね。

W2100 H850 D450と収納力と飽きない有機的な造形とがかもし出すお家時間をテーマに製作させて頂きました。

取っ手部分はブラックウォールナットで製作。

今までの思い出の品が飾れるショーウインドウは掛け替えができる強化ガラス板を採用。

その他書類から文房具、さらにはあまり使わない食器まで寸法全て取らせて頂いた上でデザインしました。

お客様とても喜んで頂き感謝感激で搬入完了。

ここから始まる物語。
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椅子の修理。

三年前にお買い上げいただいたアームチェアに不具合が起きてしまったとの事で速攻回収に。

うちでは今まで不具合等は起きていなかったのでどきどき。

当時その椅子に関してはデザインを優先して、座面の厚みを現在のr,w,wの標準の厚みよりも3分の2程度しかとらずに制作

してしまった為座面が中央からハギレて隙間が空き始めてしまった。

写真だとわかりずらいのですが、もう一度センター部分ではぎ合わせさらにしたからボルトで固定。

お客様に大変迷惑をかけてしまい意気消沈。。

今後こんなことが起きないように精進せねば。。

改めてデザインを見るとかなり攻めているなあと実感するね。攻めすぎたせいで不具合が起きたわけですが、、

やはり椅子はその作家の個性が一番出るしその工房の顔役のように思う。

そこでしか作れない造形と美と構造デザインにうちも含め一生みんな作り続けるのが椅子だと思うね。

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キャビネット搬入。オーダー家具

デザイン起こしから材料調達、製材からの制作まで三ヶ月かかり総欅のリビングキャビネット搬入させて頂きました。

前板は極上の追い柾目。二度とお目にかかれないのではというほどの板でした。

それを有機的に加工していく事でその木の持つ内面的なものを引き出せたように思います。

収納力も抜群で、中心にはディスプレイ棚として強化ガラスが嵌め込まれています。

W2800 H850 D450と今までのrenwoodworksのTVボードキャビネットの中では最大ですね。

搬入時四人でなんとか運び入れることができました。

割れにはウォールナットの千切り。

見えないところにも持てるだけの技術を集めた一品になりました。

造形部分に関してはほぼお任せで制作させて頂きましたが、お客様大変満足して頂きありがとうございました!!!

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最近の漆器達。白漆。木工作家

漆部屋の紹介からうちの変わり塗りちゃん達をご紹介。

今回お買い上げいただいた苔椀、

材料はケヤキ、白漆と輪島の伝統技法を組み合わせさらにrenwoodworks独自の手法をブレンドした汁椀。

お味噌汁でも小鉢としてでも幅広く楽しめる一品ですね。

こちらは月皿、下塗りを経て蒔き時下地を施しその上から呂色漆、さらに銀箔を重ねて仕上げていったお皿です。

パスタを載せてもお刺身や肉料理にサラダにパン皿として使用してもなんの違和感もないですね。

ガシガシ使え永く愛せる漆器達。

生涯愛せるたった一つの漆器をどうぞ。
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